【株式会社石井真テニスアカデミー 代表取締役 松田啓祐様】<テニススクール>
前任の経営者が突然亡くなり急遽経営を引き継いだこともあって、
経営することに自信が持てなかった時期に巡り合えてありがたかったです。
まずは詳細なヒアリングをしていただき、そこから経営診断を受けました。
その診断報告書に沿って今は経営改善に取り組んでいます。
定期的にお越しいただき進捗チェックもしていただいております。
おかげさまでこの景気状況でも業績は堅調に推移しています。
皆様お世話になっております。
K-MAXコンサルティング研究所 1期研究生 中小企業診断士 高島 です。
さて、この度単独での初受注にこぎつけました。
何をいまさら、、、
といった印象を持たれるかもしれませんが、従来「K-MAXコンサルティング」という看板で受注していたため、私個人で受注というわけではなく、所長「河合」の信頼力によるところが大きかったわけです。
自己プロデュースに必要なノウハウの中での基礎の基礎
「経歴書」のブラッシュアップと、「営業」の仕方をこの一ヶ月徹底的に研究した結果かと思います。
すこし広告的な表現になってしまうのが、大変悔しいですが、入所1ヶ月この成長は、この研究所でこそだと思います。
他所と比較するつもりはありませんが、「どんどん自分の経歴書に実績が積まれていく」というのが、この研究所の最大の利点だと思います。
今後も、これからコンサルタントを目指す方に有益な情報を載せていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
皆様 K-MAXコンサルティング研究所 1期生研究所の高島です。
本日はタイムマネジメントについてお伝えいたします。
当研究所においてもタイムマネジメントは大きな研究テーマの一つです。
経営者・コンサルタントはとにかく忙しいです。
会社や事務所にこもって事務作業をするのは、受注があってなんぼですので、当然日中は営業活動に翻弄されます。となると事務作業は当然17時以降となります。
この状態が長く続くと、長時間働くのが当たり前になり、作業効率が下がります。
そして、営業活動がままならないという悪循環に陥ります。
ではどうすればよいのか。
一つの答えとして、「状況を見える化」することがあげられます。
当研究所では、基本的に「マインドマップ」という手法を用いています。
この方法を用いることで、タスクの優先順位が視覚的に認識しやすくなり、エクセルなどの表でまとめているより遥かに効率が向上します。
作り方については、インターネットで検索すれば無数に出てくると思います。
当研究所独自のノウハウとしては、さらに作ったマインドマップを同じレベル感で全従業員と共有する方法を付加しています。
これにより、全従業員が自立的に次に必要なアクションを構築することができます。
もちろんまだまだ研究段階で、エラーもありますが、いづれ当研究所の商品化として考えておりますので、是非ご期待ください。
皆様いつも大変お世話になっております。K-MAXコンサルティング研究所1期生 の中小企業診断士 高島です。
6月から独立診断士として、K-KAXコンサルティング研究所にお世話になっておりますが、前職の会社員としての契約期間は本日が最終日でした。
少しさみしい気持ちもありますが、もしこの研究所が無くゼロベースで独立診断士をスタートしていたらと考えると、かなりぞっとします。
もちろんこの研究所は研究の場であり、代表である河合のノウハウを実践で習得することが目的でありますので、「収入を約束」されたわけではありません。
しかし「やるべきことが明確になっている」のと「何から始めてよいのかわからない」のでは、心持ちも180度異なると思います。
一番無駄なのは「不安で一歩も足が出ないこと」です。
もちろんまだ独立前の方は不安と真正面から向き合うのはとても大切なことです。当研究所でも安易な独立はおすすめしておりません。
しかし、独立をしてしまったからには、いかに不安であろうともそこで足踏みをしているわけには、行きません。
無収入の延長は、やはり無収入です。
1を2にするのはさほど大変ではありません。
0を1にするのが最も大きな壁だと思います。
それを円滑にスタートを切ることができた(既に1は達成しています)のは当研究所のおかげだと思います。
今はこの1を10にも20にも伸ばしていけるよう邁進するのみです。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
皆様おはようございます。K-MAXコンサルティング研究所1期生の高島です。
いつからこのブログ食レポに走ったのかと思われそうですが、プレビューを上げるブログの手法として、このようなアイキャッチはとても重要だといわれています。
ブログやSNSを書く側のモチベーションとして最近よく話題になるのは、
「いかにリア充(現実世界での生活が充実している)であることをアピールするか」
ということがあげられます。
Facebookは今や、若者のツールではなく、30代半ば~が最もユーザー数が多いといわれています。
つまり、ご自身の生活をいかにプロデュースしているかを見せる場と化しているわけです。
でもここで一つ疑問があります。もし自慢(ちょっと語弊がありますが。。。)が主眼なのであれば、冒頭の写真は逆効果ではないか?ということです。
しかし、実際にこういった写真を載せることで、「いいね」をしやすいという効果があります。
例えば長文で、「私の思想」とかを語られてもコメントがしづらいですよね。
しかし冒頭の写真では「おいしそー」「私もいきたいー」「ここどこ?」などなどライトなコメントがしやすく、当然拡散もしやすいということになります。
もちろんノウハウはこれだけではありません。SNS拡散戦略はどこの会社も考えていること。我々も日々ノウハウを研究し、クライアント様にお役にたてるよう切磋琢磨しております。
皆様おはようございます。
K-MAXコンサルティング研究所1期生研究員の中小企業診断士 高島 です。
コンサルを目指す皆様「自己紹介」ってされていますか?
中小企業診断士の業務は、「よくわからない」と言われることが多いです。
診断士に限らず、士業やコンサルタントでよくありがちな質問だと思います。
では、「自己紹介」をちゃんと作りこんでいらっしゃる方は、どれだけいるでしょうか。
1分間程度で、自分が何をやっているのか、どのようなお手伝いができるのか。
それを明確にされている方、練習されている方は、意外にも少ないと思います。
K-MAXコンサルティング研究所では、この部分を徹底的に研究します。ここがおろそかになってしまうと、そのあとの助言等の説得力が大きく変わってきます。
何かの参考になりましたら幸いです。
皆様おはようございます。K-MAXコンサルティング研究所1期生中小企業診断士の高島です。
本日は「営業活動」のお話です。
よく「営業しないで年収○○円」とかの見出しをよく見かけます。
それだけ、営業活動にコンプレックスを感じてらっしゃるコンサルタントの方が多いのかなと思います。
結論から言ってそのような方法もあります。しかしそのほかの部分で頑張らなくてはいけないことだけは理解しておく必要があります。
営業しなくてよい=努力しなくてよい
ではないのです。
逆の立場になって考えてみましょう。
私はラーメンが大好きです。もちろんラーメン屋さんから営業活動をかけられたことはないです。ですが、プロモーション活動には触れていると思います。
○道をあるいていたら、看板を見つけた
○クーポンをもらった
○インターネットで調べた
○友達がおいしいと言っていた。
などなどに動機づけされて、ラーメン屋さんに行くわけです。
しかしコンサルタントが難しいのが、「あ、こんなところにコンサルタント事務所がある。ちょうど経営で困っていたんだよね」という状況はまず100%ありません。
クーポンも同様です。「わーい。K-MAXのコンサルが10%引きで受けられる!」とかでは来ません。
つまりどのようなプロモーション活動が必要なのか。是非皆様も考えてみてください。
私は、K-MAXコンサルティング研究所の手法は、目から鱗が落ちました。
もちろん、何もしないでお客が来ることはありません。しかし、自動的に集客する方法はあるのです。
頭の体操に考えてみましょう。
皆様おはようございます。<K-MAXコンサルティング研究所>1期生研究員 中小企業診断士 高島です。
昨日は、お休みをいただきました。
休みと言っても、資料の読み込みや来週に予定しているヒアリングの項目を考えたりしていましたので、完全にお休みというわけではありませんでしたが、自宅でゆっくり過ごすことができました。
コンサルタントは自営業ですから、休む=収入がないということになります。
更に言えば、時間給という発想もありませんので、意図的に「休む」というスケジュールを入れないと、永遠に休めません。
しかしです。体調を崩してしまっては仕事のクオリティも低下しますし、最悪あなをあけるという損失につながります。
K-MAXコンサルティング研究所では、365日働くとか、一日12時間働くといったことが売上向上につながるとは考えておりません。
自分のスケジュール管理・体調管理も万全にすることも徹底して教え込まれます。
先日も「良い休み」と「悪い休み」ということを座学の中で教えていただきました。
しっかり休んで体も快調です。今週も頑張ります。
皆様おはようございます。<K-MAXコンサルティング研究所> 1期生研究員の高島です。
さて、本日は自主セミナーについてです。
駆け出しコンサルにセミナーの依頼が来るというのは、
よほどのコネが無い限り無理です。
どのくらいのコネかというと、
商工会のキーマンから、絶大な信頼を得ているレベルです。
商工会に同級生がいる程度のコネでは不可能です。
講師の経験が無い→依頼が来ない
では、永遠に仕事になりません。
そこで、自主セミナーを行い実績を積んでいくというスタイルがあります。
そして、セミナーのコンテンツ作り・会場等の設営を今実地で学んでおります。
受講生が快適に学べる環境を整えるのは、意外に骨が折れますが、かなり勉強になります。