毎年好評をいただいておりますこの研修定員をオーバーする皆様にご参加いただき好評で終了しました。
ご参加いただきました皆様ありがとうございました。
http://www.smrj.go.jp/inst/tokyo/list/details2017/100088.html
詳細は上記URLをクリックいただけましたら記述しておりますが、9月5日(火)から7日(木)まで3日間
市場分析の仕方からターゲット顧客の設定の仕方、
仮説の設定の方法→テーマの選択の仕方、
テーマに基づくアイデア発想、
そしてコンセプト創造、
ネーミング、
市場導入の方策までじっくりグループに分かれて体感できます。
最終的に商品のラフスケッチを描いていただきます。
去年は各グループごとに競争のようになりまして、盛り上がりました。
国の養成機関ですので、この盛りだくさんの内容で31,000円です。
<この研修につきましては、7月27日たいへん好評で終了しました。定員30名、お申込36名、受講者34名でした。下記にも記述しておりますように、最終的にご自身の提案書を全員がパワーポイントで作成していただき、プレゼンテーションもしていただきました。各班の優秀者6名は全員の前でプレゼンをしていただきました。皆様素晴らしい内容でした。>
標記の件申し訳ございません。毎年すぐに定員に達してしまいます。現在すでにキャンセル待ちの状態です。
中小企業大学校 仙台校様のページ→
http://www.smrj.go.jp/inst/sendai/list/details2017/100404.html
ただもしかしましたらキャンセルが出るかもしれませんので、ご関心のある方はキャンセル待ちの状態ではありますが、仙台校さんに問い合わせてみてください。
日程は7月25日(火)から7月27日(木)までです。
人気の秘密は自分なりに考えますと、受講者のそれぞれの提案したい内容をお持ちいただき、提案書にたたき台から、皆さんのアイデアでお知恵を加えながら、提案書を完成させることができるからではないかと考えています。(この3日間で集中的に考えて、提案書をパワーポイントで作り上げてしまいます)
さらに自分で作成した提案書を使って、プレゼンテーションの練習もできます。
もちろんどのように考え、作るのかの基本や提案営業の基本もお教えします。
代々派遣いただいている企業さんもありますので、きっとご満足はいただけているのではと存じます。
それでは申し込まれた皆様、当日ぜひお会いできることを楽しみにしております。
≪おかげさまで満員御礼です。定員40名に達しました≫
表記の件このチラシのとおり開催されます。
沖縄県の事業で「戦略的製品開発支援事業」に取り組まれるお会社はぜひご参加ください。
こちらのサイトに申込方法が載っております。
http://okinawa-ric.jp/news/information/10487.php
≪たいへん好評で終了いたしました≫
沖縄県産業振興公社様からいただきました当日の写真をアップします。皆様熱心にワークにも取り組んでいただきました。
≪おかげさまで、たいへん好評で終了しました。アンケート結果も役に立つ、良かったという評価をいただきました。≫
来る5月17日(水)にマーケティング研究協会様主催で表記のセミナーを行います。
1日で商品企画の概要が把握できるセミナーですので、ぜひご参加ください。
演習で体感することができます。
インターネット申込はこちら(マーケティング研究協会様のページです)→
http://www.marken.co.jp/seminar/2017/05/1_9.php
セミナー概要
表記のセミナー好評で終了しました。聴講された方から聞きやすいと直接感想を伺いました。
某世界遺産で広報活動をされていらっしゃる方だったようです。
2月24日 表記のセミナー 多数の企業の商品開発担当者様にご参加いただきまして好評で終了いたしました。
先にお知らせいたしました掲題の件、参加者50名を超える方々にお集まりいただきまして終了いたしました。
地元紙にも取り上げられました。(ただし写真は私ではなくもう一人の講演者の方です)
以下感想の抜粋です。
第一部(基調講演)について、具体的なコメント ○企画の流れが、とても分かりやすかったです。 ○説明が丁寧。事例が含まれている。 ○すごくよかったのですが、時間が短くて内容がうすかったように思います。一部でよいのでもっとふかく聞けるとうれしいです。 ○実際の商品開発の流れが具体的に説明され、とてもわかりやすかった。限られた時間で、まとまっていて、話もわかりやすかった。 ○商品を企画する際の具体的なステップをご説明頂けて良かったです。分かりやすい説明でとても良かったです。先生の書かれた本を読んでみようと思います。 ○スライドに合わせたレジメが用意されていて、話に集中できた。 ○簡単な例が多く、わかりやすかった。 ○具体的、詳細な分析で解りやすかった。テンポの良い話し方で飽きが来なかった。 ○具体例がわかり易かった。 ○基礎からの説明で、とても分かりやすかった。 ○具体例での説明で分かりやすかった。資料が細かく分かりやすかった。聞き取りやすかった。 ○仮説検証のアプローチ手法は参考になった。偏りなく使いこなすのが難しいのでこまります。聞き取りやすいです。 ○商品開発の流れや考え方が良くわかりました。 ○専業メーカーとしては、応用が必要と感じた。(現状の機能、形状がある程度完成されているため) 内容的にわかりやすかった。 ○資料の出来は良かった。内容が分かり易かった。 ○商品開発のスキームがよくわかった。わかりやすい説明でよかった。 |
またこのような機会がありましたらご案内しますのでぜひご参加ください。
皆様いつも大変お世話になっております。K-MAXコンサルティング研究所 1期生の中小企業診断士 高島 です。
先日、当研究所において商品開発セミナーを開催しました。
今回の模様は映像化し、販売を視野に入れています。
セミナー自体はもちろん当研究所でも行っておりますが、今回は研究員が「いかにコンテンツを制作するか」「どのように見せるか」という、セミナーを行う側の研修も同時に兼ねるという画期的な試みでした。
駆け出しのコンサルタントにとって、セミナーのコンテンツをどのように制作するかが高い壁となっています。
当研究所代表の河合は、書籍の執筆、各種研修をおこなっておりますので、様々なコンテンツを提供しています。
新人にとってどのようなコンテンツを作るのか。
これもある意味大きなノウハウですね。
私も、一年以内に自主コンテンツのセミナーが開けるよう、切磋琢磨してまいります。
皆様お世話になっております。
K-MAXコンサルティング研究所 1期研究生 中小企業診断士 高島 です。
さて、この度単独での初受注にこぎつけました。
何をいまさら、、、
といった印象を持たれるかもしれませんが、従来「K-MAXコンサルティング」という看板で受注していたため、私個人で受注というわけではなく、所長「河合」の信頼力によるところが大きかったわけです。
自己プロデュースに必要なノウハウの中での基礎の基礎
「経歴書」のブラッシュアップと、「営業」の仕方をこの一ヶ月徹底的に研究した結果かと思います。
すこし広告的な表現になってしまうのが、大変悔しいですが、入所1ヶ月この成長は、この研究所でこそだと思います。
他所と比較するつもりはありませんが、「どんどん自分の経歴書に実績が積まれていく」というのが、この研究所の最大の利点だと思います。
今後も、これからコンサルタントを目指す方に有益な情報を載せていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
皆様 K-MAXコンサルティング研究所 1期生研究所の高島です。
本日はタイムマネジメントについてお伝えいたします。
当研究所においてもタイムマネジメントは大きな研究テーマの一つです。
経営者・コンサルタントはとにかく忙しいです。
会社や事務所にこもって事務作業をするのは、受注があってなんぼですので、当然日中は営業活動に翻弄されます。となると事務作業は当然17時以降となります。
この状態が長く続くと、長時間働くのが当たり前になり、作業効率が下がります。
そして、営業活動がままならないという悪循環に陥ります。
ではどうすればよいのか。
一つの答えとして、「状況を見える化」することがあげられます。
当研究所では、基本的に「マインドマップ」という手法を用いています。
この方法を用いることで、タスクの優先順位が視覚的に認識しやすくなり、エクセルなどの表でまとめているより遥かに効率が向上します。
作り方については、インターネットで検索すれば無数に出てくると思います。
当研究所独自のノウハウとしては、さらに作ったマインドマップを同じレベル感で全従業員と共有する方法を付加しています。
これにより、全従業員が自立的に次に必要なアクションを構築することができます。
もちろんまだまだ研究段階で、エラーもありますが、いづれ当研究所の商品化として考えておりますので、是非ご期待ください。