こんにちは、河合正嗣です。
標記の件、6月30日午前10時半から17時まで行います。
詳細はこちらからどうぞ。↓
http://www.tech-d.jp/food/seminar/show/2184
ターゲットの選定→仮説設定→商品アイデアだし→コンセプト創造に主眼を当てています。
講義のみならず演習で体感できますのでぜひご参加ください。
1.商品開発・企画の基本
(1)これだけは押さえておきたい商品開発の基礎
(2)時代の流れを敏感にキャッチしよう
(3)3×4商品開発プログラムの概要
2.アイデア発想の元となるペルソナ設定と仮説の設定法
(1)ターゲットとなるペルソナを決める
(2)トピックを決める
(3)トピックからターゲットの願望を出す
(4)願望から仮説を複数設定する
(5)仮説を検証する→発想テーマの設定
3.アイデア発想の基本
(1)アイデア発想法の原理
(2)アイデア発想の基盤とスキル
(3)アイデア発想を拒む3つの関門
(4)質の高いアイデア発想をするために必要なこと
4.各種の発想法の概要・長短所
(1)アイデア発想法の種類
(2)量をたくさん出すための発散思考法
(3)たくさん出たアイデアをまとめる収束思考法
(4)発散思考と収束思考を組み合わせた発想法
5.アイデア発想法とコツ
(1)アイデア発想法の原理 おさらい
(2)製品からのアイデア発想法635(ブレインライティング)法
(3)市場からのアイデア発想法・・・逆設定法
(4)【演習】 635法と逆設定法でアイデア発想
6.コンセプト創造法
(1)大量に出たアイデアを気持ちで分類・グルーピングする
(2)グルーピングの中から基本コンセプトを選ぶ
(3)グルーピングの中から補助コンセプトを選ぶ
(4)グルーピングの中から機能コンセプトを選ぶ
(5)組み合わせてターゲットのベネフィットに転換する
(6)【演習】 アイデアからコンセプト創造
※おかげさまで受講者の方から高評価をいただき終了いたしました。ご参加いただきました皆様ありがとうございました。
5月27日(金) 『一日集中!商品企画入門』としてマーケティング研究協会様でセミナーを行います。
皆様ぜひご参加ください。詳細はこちらから↓
http://www.marken.co.jp/seminar/2016/05/post_769.php
私のセミナーの特徴はただ講義を聴くだけではなく、実際に演習を行うことにあります。
商品開発は、聞くだけではできるようになりません。
わかったつもりでも、実際にやってみると「あれっ?」ということが多いのです。
それを体感していただけるのがこのセミナーです。
特にアイデアが出ないで困っていらっしゃる方。
アイデアはたくさんあるけれど、商品コンセプトが創造できない方には最適です。
(1)商品企画の構成要素
(2)勝つための商品企画
(3)商品企画立案のプロセス
(1)マクロ環境を把握する「トレンド分析」
(2)市場を把握する「市場・競合分析」
(3)社内を把握する「自社資源分析」
(4)顧客を把握する「顧客分析」
(1)ターゲットの設定法
(2)ターゲットの潜在ニーズの発想
(3)潜在ニーズから仮説の設定法
【演習】仮説設定トレーニング
(1) アイデア発想法1===635法
(2) アイデア発想法2===逆設定法
(3) アイデア発想法3===焦点法
【演習】アイデア発想トレーニング
(1)アイデアをグルーピングする
(2)マッピングを構成する
(3)ユーザーベネフィットに転換する
(4)マッピングから商品コンセプトにまとめる
【演習】商品コンセプト設定トレーニング
(1)ネーミングの方法
(2)商品仕様(サイズ、価格の設定など)の検討
(3)市場導入計画の立案
お待ちしております!
※おかげさまで、受講者の方から高評価で修了しました。受講された皆様ありがとうございました。
本日より正式に『K-MAXコンサルティング』がスタートします。
私、河合正嗣は、(有)トライアルプロモーションから独立いたしました。
今まで以上にこのブログも、スピードを加速させていきます。
Kとは、経営のK。開発のK。改革のK。革新のK。改善のK。そして河合のKです。
それらのKを最大化する=MAXということです。
失敗しない商品開発コンサルティング。親会社からの下請けだけではなく、自社オリジナルの商品開発をお手伝いします。
100企業で評価された商品開発手法、鋭いコンセプトを創造する『B・Kマルチコンセプトマッピング』。
この商品開発以外にも次のご支援ができます。
●アイデア発想法
●提案営業実践コンサルティング
●中期経営計画策定コンサルティング
●経営革新計画取得コンサルティング
●補助金申請(※補助金によっては、誠に申し訳ないのですが、すでにいっぱい御請けしておりお断りする場合もございます。)
これからも企業ご発展のお手伝いをしていく所存です。