皆様おはようございます。K-MAXコンサルティング研究所、1期生の
中小企業診断士 高島 でございます。
昨日は、研究生のカリキュラム1 「コンテンツ作り」をスタートいたしました。
コンサルティングと一言にいっても、
「誰に」「何を」「どのように」サービスが行われるかが明確でないと、顧客も発注のしようがありません。
そもそもこのコンサルタントは、自分のビジネスに役に立つのか。
そのことすらわかりません。
K-MAXコンサルティング研究所では、そのノウハウだしとして「自分棚卸」という手法を用います。
これから一か月自分自身と向き合い、コンテンツの元を探していきたいと思います。